20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
「良き焼酎は、良き土から生まれる。良き土は、明るい農村にあり。」
どれ一つ同じものはない形や大きさの創業明治44年から使い続ける和甕、鹿児島県産の黄金千貫、大自然の霧島山系からのミネラル豊富な天然水で仕込まれた昔ながらの伝統を大切にした焼酎です。
深いコクと蒸したときの芋の香り、まろやかなさと長い余韻は、昔ながらの芋焼酎であることを証明してくれます。
【蔵元】霧島町蒸留所 鹿児島県霧島市
【原材料】さつまいも(鹿児島県産黄金千貫)、米麹(国産米)
【アルコール分】25%
霧島町蒸留所は、霧島連山が堂々と鎮座し、霧島川が田園に恵みをもたらす大自然に囲まれた旧霧島町にあります。以前は、さつま霧島酒造という蔵名でしたが、市町村合併で無くなってしまう霧島町という名を後世に残したいという地元愛から「霧島町蒸留所」と改名しました。
場内には、創業の明治44年から使い続ける和甕が54本あります。この和甕は、当時の職人の手造りで、それぞれ色も形も大きさも、どれ一つとして同じものはありません。